OH! MY GOD
脚本・演出 越川大介 
作曲・音楽監督 秋山桃花
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■STORY
 1930年代、世界大恐慌のニューヨーク。新作の初日を控えたブロードウェイのスタンリー・トーマス劇場に、華麗な大泥棒ボニーとクライドが転がり込んでくる。劇場のプロデューサーは、話題づくりのためにこの二人を舞台に立たせることを思い立つ。犯罪と同時進行するエンターテイメント。しかし、誰かがFBIに二人の事を密告。 舞台は初日を迎え、物語も、二人の運命もクライマックスに・・・。


収録曲「南の島」について
クライドを愛し、クライドとの逃避行を歌う幸せなボニーと、ボニーを愛するスター俳優エディによる、すれ違いの悲哀を表現したデュエット曲。

FOOL ON THE BOAT

脚本・演出 照井裕隆 
音楽 秋山桃花

■STORY
何をやってもうまく行かないおバカな三兄弟の人生を、の支配人ボブが語り部となって紹介していく、「いい加減劇場」。人生に行き詰って銀行強盗をおかし、警察から逃れるために、無人船で船出。しかし、無人と思われた船には、船主である老婆や、バリ島からの密航者、さらには、不思議な幽霊まで出没し、三兄弟の運命はおかしな方向へと回りだす。

収録曲「いい加減劇場」について
ゲストの人生をショー形式で届ける話題のスポット「いい加減劇場」のテーマ。今宵も劇場支配人・ボブの美声が響き渡る。「Fool on the boat」オープニング曲。

収録曲「しんじまおっか」について
銀行強盗の罪で警察に追われる3兄弟が、世をはかなんで歌う歌。タイトルと裏腹な明るい曲調が終わると、三兄弟は偶然にも波止場に無人船を発見し、そして長い逃避行が始まる。

収録曲「春夏秋冬」について

三兄弟を見守る老女木村ハツの死に際して歌われた、メロディアスな名曲。
ピアニストだったピアノ
脚本・音楽 秋山桃花 

■STORY
ピアニストだったツヨシと、恋人だったシンガー・マリエの愛の物語。事故で突然、亡くなったピアニストのツヨシは、生前、出演していた思い出の ライブハウスのピアノに宿り、マリエへの想いを奏で続ける。 一方、マリエは、ツヨシへの思いに整理をつけ、 歌うことは彼への返事だと、半年振りにそのステージに立つ。 運命の夜、マリエはピアノに宿るツヨシに気づき、 二人はつかのまの再会を果たす。 そして、マリエに逢えたツヨシは天国へと召されてゆく...。


収録曲「ピアニストだったピアノ」について
ピアノに宿ったツヨシの存在に気づいたマリエが歌う、エンディング曲。この曲を伴奏し終わったツヨシは静かに天国に召されていき、そこにはグランドピアノだけが残された。


明日に向かって



脚本・演出 泉 拓真 
音楽 秋山桃花

■STORY
20年ぶりに再会した高校時代の同級生3人。物語は華やかなレビューのステージと、高校時代の思い出を行き来しながら進んでいく。


収録曲「明日に向かって」について
ラストシーンで、それぞれの人生、思いを抱えながらも「明日に向かって生きていこう」と思いを新たにする3人が歌うテーマ曲。「僕らの行く道は誰も知らない」と静かに始まり、最後は、ゴスペル調ににぎやかに盛り上がります。

タイタニック〜ヴィオラを愛したバイオリンの物語
脚本・音楽 秋山桃花 

■STORY
タイタニック号に乗船した楽団のバイオリンが、同じ楽団のヴィオラに恋をする。氷山との激突によって波間に沈んでいくまでの、楽器たちの愛を擬人化して描いた物語。

収録曲「Is this love?」について
タイタニック号に乗船したバイオリンが、最初の夜のステージでヴィオラに出会い、一目で恋に落ちる、その瞬間の歌。 クライマックスは、バイオリンとヴィオラの掛け合いによって表現される楽器たちの思い。


収録曲「Between the waves」について
タイタニック号から、投げ出されたバイオリンとヴィオラ。静まり返った海の描写と、沈み行く楽器たちへの思いを歌う。